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8 「1998全日本総合 脅威のモンスター」⑦

平井「哲さん、ケイタのところじゃないですか!」
渡辺「俺が倒してやるぜ。」
(また、始まったよ…)
平井「ホセに勝ってからにしてください…」
NTT関西シングルス陣の1回戦は
川口VS桐原(健)<熊本/長嶺中教>
橋本VS山田(英孝)<早稲田大学>
渡辺VS藤本(ホセマリ)<日本ユニシス>
ケイシの相手は教職員チャンピオンの桐原さん。
試合は淡々と進み勝利(15-10/15-9)
平井「いいね~顔は完敗やけどな。」
川口「…」
平井「ギャグやん…まだ歯痛いんか?」
(あかん、まだ顔が腫れとるがな。)
んで橋本は?…うーん。惜しい。
(1ゲーム目勝っていれば…。)
平井「あぁ~えげつなぁ~」
山田(英孝)は、すばらしい能力を見せ
所々で目を見張るショットを橋本のコートに叩き込んでいた。
結果、惜敗。(14-17/10-15)
「ウガぁぁぁぁぁ~~」
(な、なんですかぃ?)
ふと、見ると荒れているロシア人…。
ふむふむ、ホセに完敗ですね。(9-15/4-15)
またしても、本選で勝利はできず。
(うーん、日本リーグでは強いのになぁ…なぜ?)
結局、残りはケイシのみ。
2回戦は川口VS須賀<NTT東京>
大きな山場である。
(しつこいからなぁ…タイプ的にはしんどいかも)
平井「あらら…」
1ゲーム目あっけなく終了(4-15)
(ダメか?)
しかし、ココから巻き返す。(15-12)
渡辺「勝っちゃえ!勝っちゃえ!」
そして、ファイナルセティングにて勝利(17-15)
橋本「うおおおお!やりおった!」
平井「まさかの粘り勝ち!」
応援席の盛り上がりとは関係ないかのように
スタスタと歩くケイシ。
そして、次の相手は橋本に勝った山田である。
(どうなることやら…)
試合は想像以上に一方的。
ケイシのリズムが合わないのかミスを連発する山田。
渡辺/平井「いいぞ~!やっつけろ~ぎゃはははは~」
イライラさせる応援。
(すべては計算どおり。)
最後までペースをつかませず(15-9/15-5)で圧勝。
ベスト4進出である!
平井「スゲェーーーーーー!」
川口「…イ、イタイ」
歯が痛くてそれどころではない…
それでも、コレは快挙であった。まさにモンスター誕生である。

しかし、まだ伝説は終わらない…

渡辺「ちくしょー!俺はもう飲むしかない!」
彼は夜の東京へ消えていくのであった。

・・・つづく



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ジャンボーグ

Author:ジャンボーグ
---バドミントン経歴---
唐崎中(滋賀)
比叡山高(滋賀)
京都産業大(京都)
NTT関西(大阪)
NTT西日本大阪(大阪)
大阪トリッキーパンダース(大阪)

現:無所属(大阪府実連)

利き腕 : 右
ラケット : Babolat SOLAR 2

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