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8 「1998全日本総合 脅威のモンスター」⑤

協会内紛でスタートした1998年。
合宿ボイコットや強化部解散など…
協会やナショナルチームはバタバタしていた。
自分たちはソコにほとんど関係なく日々を送り
春先まで続いた納得できない心情も
実業団で完敗した時に、想いは消し飛んだ。
(そりゃカタクボ選ぶわ。)
結局、自分も実績を積み重ねるしかない…。
もう一度もっと上まで頑張るしかない…。
そう思っていたはずだった。
だが、総合のドローを見たときに思ったのは
片山/久保田に勝つこと、それだけで
自分自身の納得のできる結果になる…と。
一番勝ちたい相手の理由は、
結局のところ…ただの意地だけである。
(勝ってスッキリしてぇ~)
それだけである。
試合開始。
1ゲーム目、気合を入れて攻撃をするが、
まだまだ余裕を持たれている。
こちらも気合が空回りし、ミスが多い。
(6-15で負け。)
2ゲーム目、相手のスピードが落ちると
ようやく歯車が噛み合ってくる。
(15-11で勝ち。)
そして、ファイナルゲーム…。
相当集中していた。岸田さんも。
だが、最後は8-15。
…届かなかった。
やはり、片山/久保田は強かった。
最後は攻撃していても勝てる要素は無かった。
NTT東京ペアの強さはソコにある。
最後はレシーブ力で攻撃の手段を断ち切られる。
迷いが生じた時、彼らはその勝機を見逃さない。
まさに王者のチームの戦い方ができるのだ。
(負けた…)
なぜだか悔しさは込み上げて来なかった。
精一杯やった感(満足感)のほうが強かった。
今、思うとはっきり分かる。
岸田/平井組はここで終わったんだな…と。

まだ、自分にはミックスが残っている。
(今度こそ…)

・・・つづく




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ジャンボーグ

Author:ジャンボーグ
---バドミントン経歴---
唐崎中(滋賀)
比叡山高(滋賀)
京都産業大(京都)
NTT関西(大阪)
NTT西日本大阪(大阪)
大阪トリッキーパンダース(大阪)

現:無所属(大阪府実連)

利き腕 : 右
ラケット : Babolat SOLAR 2

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