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4 「近大生」

渡辺「負けんなよ~チュッパぁ~」
松井「へへへ…」
頭をポリポリ…
(あんまり悔しくなさそうだな)
渡辺「俺は負けん!特に近大生には!」
(なぜか近大…いや関西の大学を敵視するよな~)
川口「出た!練習チャンピオン!」
平井「ほんま練習の時は・・・強いからなぁ…クスクス。」
練習の時、強いかどうか…
プレーヤーにとって一番重要な事では無い。
試合で強いほうがイイに決まっている。
今までいろんなプレーヤーを見てきたが
大抵どちらかの考えを持っている。
①「常に勝つ」
②「試合で勝つ」
同じようだが全然違う。
当時①のタイプは植村・渡辺・平井・橋本
(自分は入社当時は③「試合をする」でしたけど)
②のタイプは岸田・川口・松井…かな。
んで早戸師匠は…もう悟りを開いておられます。
(次元が違う)
…今回言いたいのはソコでは無く
当時練習に来ていた近大生は(今考えると)豪華メンバーであり
関西では無敵。学生界でも上位に食い込む実力があった。
福井(剛士)・木谷(修)・石川(澄)
草ノ瀬(公一郎)・平野(耕作)らに
加え強力な1回生が入学していたからだ。
大阪脅威の高校生でおなじみ永谷・松下に加え
高松商出身の久保(直輝)らも抜群のセンスを感じさせた。
(まぁ松井が負けても全然おかしくないか…)
中でも福井の運動能力や石川のアタック力は
練習相手として申し分の無いものであった。
平井「ほんま汚いロングサーブやな。」
福井「そうですか?普通ですよ。」
平井「キッタン(木谷)はセコイしな。」
木谷「・・・(ニタァ)」
(何考えとるかよう分からん…)
ダブルスの練習でよくやったのは福井・木谷と…
岸田「おーい打て打て~ちゃんと打て~」
(容赦ねぇなぁ)
草ノ瀬「フガッフガッ!おらぁ~ バシッ!」
…ヘロヘロヘローーーー。
平井「・・・ホレ!」
平野「ヒィー!ヒィー!」
岸田「はいお疲れさん」『ポトッ』
草ノ瀬「フガァァァ~」
「草ノ瀬・平野」レシーブが得意な彼らは
攻撃は『普通』であり疲れるまでこちらが守る
この作戦だけでガタガタに崩れるのであった。
後に敵味方になるこの大学生達。
当時はまだまだおバカな学生達であった…。
そして、このころ哲ちゃんと同じく心に決める。

『よし!俺も近大生には負けん!』

この誓いが破られるまで…後7年…。
負けた後、俺の横に居るパートナーは
「フガフガフガァ~」
と叫んでいた…。

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福井・石川 ⇒ 日本ユニシス
木谷・草ノ瀬 ⇒ ベスト電器
平野 ⇒ ヨネックス
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ジャンボーグ

Author:ジャンボーグ
---バドミントン経歴---
唐崎中(滋賀)
比叡山高(滋賀)
京都産業大(京都)
NTT関西(大阪)
NTT西日本大阪(大阪)
大阪トリッキーパンダース(大阪)

現:無所属(大阪府実連)

利き腕 : 右
ラケット : Babolat SOLAR 2

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