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10 「金メダリスト・銀メダリスト」Part.2

引き続き行なわれたミックスダブルス。
対戦相手は世界が注目するペアであった。
金東文/羅景民(KOR)組…
この人達はさすがに知っている。
1996アトランタオリンピックの混合にて
金メダルを取った「金東文」
同じく銀メダルを取った「羅景民」
特に金東文はダブルスの神様『朴柱奉』2世
と言われている(…らしい)。
組み合わせを見て
平井「どうなん…?」
貴田「うーん、どうなんですか?」
(でた、質問返し!)
オリンピックチャンピオンになった人間との対戦。
こんな機会はもう無いかもしれない。
試合が楽しみでしょうがなかった。
(どんな感じなんかな?)
試合開始直後から今までに感じたことの無い
違和感…いや、威圧感?オーラ?を感じた。
(す・す・す…隙が無ぇ)
特に金東文には全く決まる気がしない。
開始直後にそんなこと感じたのは初めてだった。
(ま、まぁ女狙えば…)
ちょうど、0-3で負けている時にハーフあたりに
甘いトスのような軌道でシャトルが来た。
(これはもらった!)
ストレートにいた羅景民にダンクシュート!!
シャトルの行方は…
自分のコートにクロスドライブリターンされていた。
男子並みのスピードで…
(今のが決まらないなんて!!!)
前衛で目が点になっている貴田。
平井「おい、貴田!」
貴田「はい?」
平井「1点取れるか?」
貴田「無理かもしれないですね…」
平井「『点数取る』に目標修正や!」
今から考えると情けないが事実は事実。
昨年感じた1年間やってきた事の否定どころの話ではない。
自分のやっていたスポーツはなんだったのか?
今までバドミントンをやってきたすべてをひっくり返された。
そう感じるしかなかった。それほど差はデカかった。
結局、1ゲーム目は3-15。2ゲーム目は7-15.。
平井「なんかスゲーな。」
貴田「強すぎですね。」
平井「年下とは思えんわ。」
(こいつ(金東文)にはどうやっても勝てないな。)
それは、バドミントンをして初めて思った感覚。
強いと感じることはあっても、勝てないと感じたのは初めて。
それほど自分にとって金東文は衝撃的であった。
(もちろん、羅景民も女子では当時最強だったかもしれないが)
そして、敗退後の見学のみになったこの大会で
ものすごい衝撃を与えてくれた男がもう一人いた。
その名は『ピーターゲード・クリステンセン』。
コート内をスムーズに動くそのフットワークは
明らかに異次元レベル。
(浮いてるんちゃうんか?)
見ていて気持ちのいいさわやかな期待の新星はそのまま優勝。
1998ジャパンオープン…
昨年以上に世界との差を実感する試合となった。



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ジャンボーグ

Author:ジャンボーグ
---バドミントン経歴---
唐崎中(滋賀)
比叡山高(滋賀)
京都産業大(京都)
NTT関西(大阪)
NTT西日本大阪(大阪)
大阪トリッキーパンダース(大阪)

現:無所属(大阪府実連)

利き腕 : 右
ラケット : Babolat SOLAR 2

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