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10 「金メダリスト・銀メダリスト」Part.1

年も明け、1998年1月
ジャパンオープンの開催日が近づいていた。
昨年参加したミックスに加え今年はダブルスでも
全日本3位になったため参加できることになっていた。
2度目の参加なので昨年のような特別な感情は無かった。
(今年は誰と対戦できるかな?)
場所はやはり「代々木第二体育館」。
もう一度この体育館で…
その思いはギリギリ届いていた。
ただ納得できる形の出場ではなく、
やはり「その他のJAPAN」であった。
さて、男子ダブルス。対戦相手は
パー・グナー・ヨーンソン/ピーター・アクセルソン(SWE)組
(SWE?…スウェーデンか…どんなペアやったっけ?)
だが、それはすぐにわかった。
もともとスウェーデンからの参加は少なく、
なにより異常にデカイ人間が2人背面に
『SWEDEN』とつけていた…。
平井「岸さんアレですよ…」
岸田「…デカッ!」
試合開始。
試合が始まるとその巨大さは圧巻であった。
なんせ自分自身も経験が無い…
自分よりデカい2人と戦うのは…
『おまえがラケット持つと爪楊枝やな…』
日頃、口から生まれた渡辺哲義に言われ続けていたが
客観的にその意味をかみ締めたのは初めてだった。
(なんやあれホンマにラケットか!?)
だが、自分自身彼らとはソコまで変わらない身長。
(俺、他人から見たらこんな感じ?コワっ!)
次に驚かされるのはそのプレー。
決してきれいな動きではない…
いやどちらかといえば、グチャグチャ(失礼)
だが彼らは少しのスイングで
異常に重く感じるシャトルを打ち込んできた。
(な、なんだコレ?)
頭の中は?マークで一杯になった。
そして、岸田さん…
(…完全に小人やん)
一撃の破壊力に対応できずラリーができない。
勝負はあっけなく慣れるまでに終わってしまった。(4-15・7-15)
周囲を見渡しても日本人はバタバタと倒されていた。
(男子ダブルス…世界は遠い…のか?)
それさえも掴めなかった。


・・・つづく

(盆休み終了、またチョコチョコ更新します~)


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ジャンボーグ

Author:ジャンボーグ
---バドミントン経歴---
唐崎中(滋賀)
比叡山高(滋賀)
京都産業大(京都)
NTT関西(大阪)
NTT西日本大阪(大阪)
大阪トリッキーパンダース(大阪)

現:無所属(大阪府実連)

利き腕 : 右
ラケット : Babolat SOLAR 2

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