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9 「日本リーグ1997 最終戦 そして・・・」Part.3

体育館に戻るとコートの撤去が始まっていた。
(あぶねぇ…)
閉会式・順位発表…
「1位、YKK九州 6勝1敗!」
「ワァ~パチパチパチ…」
「2位、NTT東京 5勝2敗!」
「パチパチ…」
「3位、日本ユニシス 5勝2敗!」
「パチパチ…」
「4位、NTT関西 4勝3敗!」

「うおおおぉぉぉぉぉ~~~イェイイェイ!」

…全員の異常なハイテンション
…岸田さんの真っ赤な顔
…踊り狂う川口ケイシ
飲みに行ったのは明らかであった。
各チームの「こいつらやりおった~」という空気が周囲に漂う。
渡辺「個人賞選ばれたらハイタッチするぞ…」
平井「どうですかね…」
そして、個人賞発表。
「最高殊勲選手賞 霜上和宏 YKK九州」
(まぁ当然だわな…)
「敢闘賞 加賀谷洋 日本ユニシス」
(ダメか…)
「もう一人」
(これは!) 
「渡辺哲義 NTT関西」
(キタ~~~~~~~~~~)
「ハイっ ハイっ ハイっ ハイっ」
ハイタッチで前に出て行く哲ちゃん。
(オイオイおまえはMVPじゃないぞ!)
「最後に新人賞…」
(来い!ケイくん!)
「川口馨士 NTT関西」
(こっちもキタ~~~~~~~~~~)
「ハイっ ハイっ ハイっ ハイっ」
同じようにハイタッチで前に出て行くケイシ。
「以上!」
すると…なぜか後ろから肩を叩かれる。
振り返るとソコにボーゼンと立ち尽くす男が一人。
平井「なんすか早戸さん?」
自分を指差しながら一言
早戸「・・・おれは?」
平井「オジサンは、ざーーーーんねん!」
(分かってます。実質MVP級の活躍でした。)
チームは4位であったが、
シングルスで5勝し敢闘賞の哲ちゃん。
高卒ルーキーながら同じく5勝で新人賞の川口K士。
次年度の期待が高まる内容。
(あとは…自分達が勝てればなぁ~。)
バドマガ用の写真に酔っ払い丸出しで写る哲ちゃんを見ながら、
結局昨年と同じことを考えている自分に気付き
2年目の日本リーグは終了した。


・・・つづく


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ジャンボーグ

Author:ジャンボーグ
---バドミントン経歴---
唐崎中(滋賀)
比叡山高(滋賀)
京都産業大(京都)
NTT関西(大阪)
NTT西日本大阪(大阪)
大阪トリッキーパンダース(大阪)

現:無所属(大阪府実連)

利き腕 : 右
ラケット : Babolat SOLAR 2

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