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8 「日本リーグ1997 勝利の方程式」Part.3

夢のAパターンまであと1勝…。
平井「早戸さん!たのんまっせ。」
早戸「・・・」
静かに試合へ向かうベテラン。
(上滝には負けられん…)
そんな心の声が聞こえた気がする。
なぜなら、此花学院時代・近畿大学時代通じて
上滝さんのダブルスを見た記憶がない。
だって…シングルスプレーヤーだから…。(イケル!)
ペアの山浦は同期。彼はダブルスのスーパーエリートの一人。
(全中チャンピオン、インターハイ2位、インカレ2位。)
だが、自分は勝負したことが無かった。
彼とは東西対抗の時一緒に飲みまくり泥酔した記憶しかない!
(どんなプレーだったっけ?)
そして、この試合は大きな意味を持っていた。
勝てばまだ優勝のチャンスも残っていたのである。
平井「イケルっしょ!」
渡辺「もう勝負もついてるしな…」
橋本「ケイシ今日もたのむぞ~」
しかし、試合はうまく行かないものである。
1ゲーム目を集中力の足りないケイシのミス連発で落とす(11-15)
相手はスピードやパワーは感じないものの
ミスは少ないタイプのプレーであった。
渡辺「何やってんの~」
2ゲーム目もケイシの集中力は散漫な状態。
早戸さんもいつもの涙目に戻ってきていた…。
(早戸さんはこの状態のほうが強いかも…)
その後、セッティングの苦しい状態であったが17-14で切り抜けると
ファイナルゲームは15-12で何とか勝利。
夢のAパターン3-0での勝利を達成。
だが、現実では夢のパターンでの勝利を喜ぶ間もなかった。
松井「さっさと帰る準備しろ!」
全員「・・・?(なぜ怒っているの?)」
全員そそくさと帰り支度。
松井「川口は?」
植村「試合後のストレッチしています。」
松井「なにやってるんや~!」
全員(エーーッ!!?)
遅れて川口ケイシ参上。
全員帰る準備万全の中、一人短パン!
松井「早くしろ!」
川口「???(なんで?)」
不穏な空気が流れる中、全員無言の帰阪。
松井監督の焦る原因…
息を切らせて乗り込んだ飛行機の中で全員が納得した
飛行機の時間がギリギリだったんだな…と。
2ダブのだらだらとした試合展開で焦ってたんだな…と。
(仙台空港は遠いですもんね。)


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ジャンボーグ

Author:ジャンボーグ
---バドミントン経歴---
唐崎中(滋賀)
比叡山高(滋賀)
京都産業大(京都)
NTT関西(大阪)
NTT西日本大阪(大阪)
大阪トリッキーパンダース(大阪)

現:無所属(大阪府実連)

利き腕 : 右
ラケット : Babolat SOLAR 2

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