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7 「日本リーグ1997  兆し」Part.2

NTT東京戦の次の日、第2戦の相手は日本ユニシス。
今年は昨年以上に五分五分の相手だった。
1D 岸田/平井 VS 大谷/林
S  渡辺 VS 加賀谷
2D 早戸/川口 VS 徐彪/片岡
ユニシスは前日の開幕戦同様、新人2名を参戦させる思い切った作戦。
そして、それはユニシスの新人の力やスカウト力が高いことを示していた。
自分たちの相手は昨年同様、大谷/林。
前年度完敗している相手である。あまりいい記憶はない。
(片岡/加賀谷が良かったな…)
試合開始、昨年感じた違和感が頭をよぎる。
大谷さんのバネのある前衛。
林さんのマッスルアタック。
そして、トップダブルスの重圧。
昨年の日本リーグ終盤に吹っ切れたはずのプレッシャー
しかし、総合3位になった重みが今年はのしかかる。
思い通りのプレーが自分だけでなく、岸田さんもできていない。
(今年もこのパターンか…)
結果、昨年の反省は生かせずまたしても完敗。(6-15、10-15)
そして、今振り返れば緊張とは関係なく
プレー的にも「苦手」と言わざるを得ない相手であった。
(林さんのプレーが自分にはタイミングを合わせにくく、苦手)
後は、メンバーの勝利を祈るのみ。
期待のエース、渡辺哲義。
相手は、ルーキーの加賀谷。
ダブルスは対戦したが、シングルスは見たことがない。
前日はNTT東北の金城さんにギリギリで勝ったようである。
(さてさて、どうなんでしょうか?)
試合開始。加賀谷のプレーは正直、
スピードやセンス・キレを感じさせるプレーではなかった。
だが、力強い動きやショット、しぶといレシーブ。
そして何より、意気込みや気合を周囲に感じさせる雄たけび。
「オッシャーーーー!!!」
彼は、団体戦における大事な要素を持っていた。
これは…強い。
哲ちゃんは昨日同様、よいプレーではあったが
勝負どころで加賀谷の勢いに飲み込まれ
1ゲーム目を17-18惜敗すると
続く2ゲーム目も13-18で敗れ、NTT関西の敗退が確定した。
(加賀谷が団体戦強いという噂は本当だった…)
だが、今度は早戸/川口がやってくれた。
助っ人中国人ではあるが基本的にシングルスプレーヤーの
徐彪には負けられんとばかりに早戸さんも気合十分。
それに呼応するようにケイシの前衛も好調で
ファイナルゲームの末、勝利。
0-3での敗退を免れたのである。
同時に年の差ペアの快進撃の始まりでもあった。

結果は開幕2連敗。
だが、昨年ほどの敗北感はチームには生まれなかった。
橋本・川口の2名の加入がいい空気感を出し
適度なリラックスができ次週以降の戦いに期待が持てた。
しかし、岸田さんと自分には昨年同様余裕はまったく無く
先の見えない恐怖が押し寄せ始めていた。



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ジャンボーグ

Author:ジャンボーグ
---バドミントン経歴---
唐崎中(滋賀)
比叡山高(滋賀)
京都産業大(京都)
NTT関西(大阪)
NTT西日本大阪(大阪)
大阪トリッキーパンダース(大阪)

現:無所属(大阪府実連)

利き腕 : 右
ラケット : Babolat SOLAR 2

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