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6 「1997全日本総合」Part.9

男子ダブルスで負けてへこんではいられなかった。
俺にはまだミックスがアルッ!
相手は宮(康二)/田児(よし子)<NTT東日本>
圧倒的ベテランコンビだ。
平井「どうなん?田児さんは?」
貴田「・・・どうなんですかね?」
(し・・・質問返し!)
平井「やっぱり、打つしかねぇな。」
試合開始。
展開は速いペースでもなく、苦手なテンポではない。
(コレはやりやすいかも…)
しかし、点数は入らない。
(なぜ…)
原因は『世界の田児』だ。
決まらない!とにかくレシーブが堅い。
レシーブの姿勢や構え方を見ていると決まりそうなのだが…
苦しそうな体勢でもいい具合に返球されてくる。
(うーん。理解できん!)
こう言っては失礼かもしれないが…
宮さんのほうが決まるような気がしてきた。
1ゲーム目は12-15で負け。
2ゲーム目は死ぬほど打ちまくって、
セッティングラストオールで勝ち。18-17
(どうじゃ~・・・あぁしんど!)
そして、運命のファイナルゲーム。
一進一退の展開ながら攻める姿勢で点差を広げ
気が付けば14-9!
(あと1点…)
勝利目前。攻撃を続けるが相手の集中も切れない。
決めたい一心で放つスマッシュは単調な攻撃になっていたのだろう。
ことごとくチャンスはつぶされていった。
加えて宮さんがここ一番で勝負を仕掛けてくる。
貴田のサーブを強気なプッシュで潰し流れを持っていく。
気が付けば14-13。
追い込まれたのは自分達だった。
(なんでやねん!なんでやぁ~~~。)
思考能力を失ったミックスダブルス。
結果は当たり前の結果に・・・
大逆転負け。14-17。
勝つまで勝負は分からない。
ましてや相手は連戦練磨の達人たち。
あと1点だが生半可な気持ちで決まるわけがない。
工夫に工夫を凝らすべきだった。
思考に思考を重ねるべきだった。
だが、出来ていない。
ソコに辿り着くまでと同じプレイで点を取りに行っていた。
負けてから気付いても遅い!試合中に出来なければ!
いまだに夢に現れるこの対戦。
こんなに後悔した試合は今も無い。

結果、ダブルス・ミックスで3位。
昨年以上の成績を収めたものの
スッキリしない気持ちで名古屋を後にした。



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ジャンボーグ

Author:ジャンボーグ
---バドミントン経歴---
唐崎中(滋賀)
比叡山高(滋賀)
京都産業大(京都)
NTT関西(大阪)
NTT西日本大阪(大阪)
大阪トリッキーパンダース(大阪)

現:無所属(大阪府実連)

利き腕 : 右
ラケット : Babolat SOLAR 2

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