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6 「1997全日本総合」Part.8

準決勝の相手「太田・竹鼻」である。
同期のトップペアとの勝負。
緊張よりも楽しみでしょうがなかった。
彼らとは高校時代それぞれとは試合したことがあった。
太田とは太田/石橋(秀法)<千葉敬愛>と練習試合で対戦した。
後にインターハイチャンピオンになるこのペアと
白子(聡)<中学・高校のパートナー>と組んで
ファイナルの激戦をしたことはいい思い出だ。
そして、その白子と組んで出たインターハイ個人戦。
2回戦で当たったのが、竹鼻である。
優勝候補の一角であった竹鼻/青木(康)<金沢二水>は
前日の団体戦を2人の力で準優勝に導いていた。
そんなこともあり、彼らには油断があったのだろう、
ファイナルゲームにもつれると顔色が変わっていた。
うんうん、いい思い出…(最後は負けましたが…)
その4年後(大学4回生)、国体成年男子の滋賀代表として
同じ滋賀代表であった酒井(将之)とのダブルスを練習をするため
法政大学まで練習しに行ったとき、彼らはすでに日本のトップであった。
しかし、相手はしてもらえなかった…。
(これは自分にしては珍しく結構くやしかった。)
あんなこと、こんなことがある同級生の相手。
ようやく、公式の場で勝負ができるのだ。
そりゃー楽しみでしょ~。
説明が長くなりましたが、試合開始。
序盤、互角の展開ながら違和感あり。
(なんかオーラがある!?)
中盤、徐々に点差が開くと一気に引き離される。
序盤に感じたオーラは彼らの絶対的な自信であり
ペアとしてのゆるぎない誇りだった。
自分達も強い自信はあったが、ペアとしての経験は
まだまだ足りない部分があったのだろう。
今から考えると力の差以上にその部分で差を付けられた。
2ゲーム目に入っても彼らのスタイルはブレない。
太田がスピードを生かし前衛で勝負。気迫を全面に出す。
竹鼻が冷静にレシーブで相手を崩し太田のフォローもこなす。
『自分たちのこのスタイルは誰にも負けない!』
プレーでそこまでのメッセージを感じてしまったのだ。
一方で自分達はそこまでのプレーを見せれなかった。
当然、最後は敗退するしかなかった…。
ベスト4を決めた試合で松井監督が怒っていた理由…
勝った負けたではなくおまえらはまだ真に強いペアではない。
いまのままじゃ次は勝てない…そういうことだったのだろう。
(いい勉強になりました。)
その後、彼らは念願の日本一を手に入れた。
負けたけれどもなにか嬉しいという
同級生ならではの変な感情でそれを観戦した…。
(これは…いい思い出だ。ウン。)

・・・つづく



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テーマ : バドミントン
ジャンル : スポーツ

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懐かしい名前

お疲れ様です。
S子さんの名前を聞くのが懐かしいですね。。。
今何をされているのでしょうか??
とりあえず、今回の全実も良い勉強になりました。

彼はトヨタ車を頑張って売ってます~
買ってやってくださいね。v-105
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ジャンボーグ

Author:ジャンボーグ
---バドミントン経歴---
唐崎中(滋賀)
比叡山高(滋賀)
京都産業大(京都)
NTT関西(大阪)
NTT西日本大阪(大阪)
大阪トリッキーパンダース(大阪)

現:無所属(大阪府実連)

利き腕 : 右
ラケット : Babolat SOLAR 2

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