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6 「1997全日本総合」Part.1

社会人後に行なわれた、近畿総合。そのダブルス準決勝。
岸田「どうする?」
平井「ちょっと懲らしめましょう!」
(おれ去年サポート無かったし~)
社会人ベスト8ですでに全日本総合の権利は獲得していたが、
彼らのサポートをするため出場していた。
渡辺・川口。権利の無い男達である。
1ゲーム目後半いまだにリードを保つ岸田・平井に
渡辺「たのむわ~」(口パク)
(しゃぁねーな~)
ここから、気持ちよく点数をあげてきれいに負けました。
個人戦とはいえ、チームメンバーの危機を救いました。
(決勝はちゃんと勝ってね!)
その後の決勝戦で無事勝利した渡辺・川口。
渡辺「あぶねー!(よかった~)明日のシングルスも勝つ!」
しかし、世の中はそんなに甘くない。
渡辺・植村・川口の戦いになると思われたが
この年の近畿総合シングルスは伏兵が多数いた。
結果、決勝戦まで勝ち上がったのは哲ちゃんと
脅威の高校生、永谷(和也)<大阪学芸高>だった。
的確なラケットワークでコートの4隅にきっちり返球する
プレースタイルはまさにおっさん…いや「職人」だった。
さらに、近畿総合の試合の多さが哲ちゃんの心を蝕む。
平井「おおーい頑張れ~」
渡辺「ハァハァっ」
永谷「・・・・・・(クスクス)」
(あぁ~あ、どっちがベテランなんだか…)
足のモツれるロシア人(渡辺)の目の焦点はすでに合っていなかった。
平井「どこ見てるんや?」
川口「地下20階ぐらいですね。」
見事に回し殺された男は
1997年度全日本総合はダブルスのみの出場が決定した。
平井「残念でしたね~」
渡辺「あいつセコイねん。」
たどたどしい大阪弁で語る彼の声は弱々しく、
さらに、歩きながらゲロを吐くという大技を繰り出した後
次の日から行なわれるNTTの研修に向かっていった。
(後日聞くと精神状態チェックで最低のDランクだったらしい。)


・・・つづく


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テーマ : バドミントン
ジャンル : スポーツ

コメントの投稿

いつも楽しく拝見させてもらっています。
ジャンボーグさんとはこれまでに2度、日本リーグの時に線審でプレーを近くで見させてもらったことがあります。

これからも楽しみにしてます。

お返事遅くなりました
申し訳ありません。


いつもありがとうございます。
二度も線審していただいたんですかー。
ありがとうございます~

皆様にも当時の記憶が甦りますように!!
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ジャンボーグ

Author:ジャンボーグ
---バドミントン経歴---
唐崎中(滋賀)
比叡山高(滋賀)
京都産業大(京都)
NTT関西(大阪)
NTT西日本大阪(大阪)
大阪トリッキーパンダース(大阪)

現:無所属(大阪府実連)

利き腕 : 右
ラケット : Babolat SOLAR 2

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