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3 「1997初夏」

平井「やられましたね~。」
渡辺「またベスト8やな…。」
6月の中旬、熊本県八代市で行なわれた『全日本実業団』は
古井(博高)のブレイクにより決勝でNTT東京を破った
地元YKK九州の初優勝で幕を閉じていた。
NTT関西チームは前年度優勝のトナミ運輸に1-3で敗れたが
植村さんの谷内さんからの勝利、さらに早戸・川口の年の差ペアが機能し
負けはしたが今井(紀夫)・大山組と大接戦を演じる、など良い材料もあった。
しかし、岸田・平井組は5月の大阪総合で優勝したものの
トナミ戦では今井(彰宏)・本田組に負けブレイクし損ねていた。
平井「次は国体(大阪)予選かぁ…」
渡辺「俺は出ない!」
平井「マジですか?」
渡辺「去年外されたし、もういいわ。」
平井「いいんですか?」
渡辺「松井さんにも言ったしな。」
そう、哲ちゃんは前年の広島国体で近畿ブロック予選は出場したものの
本大会の試合はメンバーから外れていたのだ。
しかしながら自分にとって国体は1度しか出ていないため
もう一度出てみたいという気持ちはあった。
大阪での国体選手選抜方法は少々複雑で、
メイン基準はシングルスでのベスト4以上。サブ基準でダブルス優勝。
ぺアのどちらもシングルスのベスト4以上に入らなければ
その時点でメンバーにはなれないのだ。(その年により若干変化あり)
当然、自分がメンバーになるにはダブルス優勝
そして、岸田さんのシングルスにメンバー入りはかかっていた。


…つづく



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ジャンボーグ

Author:ジャンボーグ
---バドミントン経歴---
唐崎中(滋賀)
比叡山高(滋賀)
京都産業大(京都)
NTT関西(大阪)
NTT西日本大阪(大阪)
大阪トリッキーパンダース(大阪)

現:無所属(大阪府実連)

利き腕 : 右
ラケット : Babolat SOLAR 2

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