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2 「適応」

生活に大きな変化はなく、相変わらずであったが
一つ大きく変わった部分があった。何でも話せる人ができたのだ。
渡辺さんと呼んでいたその人は哲義さんに変わり、
そして「哲ちゃん」に変わっていた。哲ちゃんはどんな話でも聞いてくれたし、
自分なりの話を返してくれた。例の実業団での発言のことを相談すると、
「俺なんかもっと悪いことしてるから…」
「どんなんです?」
「たとえば辻田さんに洗濯頼まれたあと干すとこ無かったから
ベッドの上に並べといたりしたなぁ~」
「寝られないじゃないですか!」
「そうや(ニヤッ)」
「むちゃくちゃやな~。」
また、NTT関西メンバーとしての心得なんかも教えてくれた。
「全日本総合は出なあかんぞ」
「全日本総合?」
「おまえ、ホンマに知らんのか?ウソやろ?」
「知りません。そんな大会目指したこともありません。
日本一って社会人大会のチャンピオンやと思ってました。」
「それで実業団チームにきたオマエがすごい。」
こんな話をしてくれるだけでも、十分救われた。
また、とりあえず目指すところも分かった。
そんな中、ある出来事がおこった。
大阪国体前の夏合宿中、練習終わりのことだった。
当時のNTT関西で新人は先輩の洗濯をすることになっていた。
(もちろんこの制度は大嫌いだった。)
当然、皆さんのを集めて洗濯したのだが、いろいろ終わって洗濯物を
とある先輩さんに持っていくと
「遅いねん!」
と言うわけです。
(何ぃ~)
さすがにぶち切れしまして、
「あのね・・・まず「ありがとう」と違いますの?」
「だいたい、洗濯するためにこのチームに入ったんと違うんじゃ~(ボケ~)」
「・・・・・・・・・」
そうです、またやってしまったんです。「ボケ~」は言ってませんけど。
実業団と合わせて2回目(違う先輩ですけどね)。
このときに吹っ切れました(常識に先輩・後輩関係あるかっ!)。
また、2回目だったんでこの後はあまり言われなくなりましたね。
たぶん「あいつすぐ切れよる」って感じで…。
まぁそんなんこんなんありまして
春に比べてチームに溶け込んだ?感が出てきまして、
その後はこちらの考え方も見てもらえるようになって、
確実に入社時より心のストレスはずいぶん減りました。
ただ、まだまだ「バドミントンをしなくちゃ」とはならなかったんです…。

テーマ : バドミントン
ジャンル : スポーツ

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ジャンボーグ

Author:ジャンボーグ
---バドミントン経歴---
唐崎中(滋賀)
比叡山高(滋賀)
京都産業大(京都)
NTT関西(大阪)
NTT西日本大阪(大阪)
大阪トリッキーパンダース(大阪)

現:無所属(大阪府実連)

利き腕 : 右
ラケット : Babolat SOLAR 2

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