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■1996年度 総括

当時の男子バドミントン界は、頂点に君臨し続けるNTT東京を倒すべく
トナミ運輸や日本ユニシスがスカウトを強化し選手を集めだしていた。
その成果があり、トナミ運輸は全日本実業団で初優勝を飾っている。
(このあたりから、現在の3強への幕開けが始まっていた…。)
また、日本リーグではYKKのリオニーさん・ベスト電器の沙(海平)さんと
いった外国人選手を助っ人兼コーチとしてチームに向かえるというスタイルが
定着してきた年でもあった。それでも、NTT東京の優位は変わらなかったが
NTT東京も新旧選手入れ替えの時期にさしかかっており、他チームとの
絶対的な力の差は減少していた。また、関西を含む他のNTT勢は採用状況も
良好であり年2・3名入部させることも可能な状況であった。即戦力から
将来有望な選手までを加入させ、他チームに負けない体制を整え、上位陣にも一矢
報いる可能性の有るプレーヤーが揃っていた。そのため、どのチームも絶対に
勝てるという状況ではなく、現在よりも勝敗の行方は分からなかった。

個人戦、シングルスでは町田・須賀・霜上が3強そこに続くのが太田・谷内・
山田(秀樹)、学生界から山田(英孝)そして、舛田(圭太)…。結果的に総合で
優勝したのは須賀さんであったが、各選手ともチャンスはあった。
NTT関西メンバーも植村・渡辺・岸田の3名はベスト16・ベスト8の常連であったが
もう一歩上位には届かないところがあった。
(なぜ勝てないのか…当時ペーペーの自分には分かりません~)
ダブルスでは片山・久保田と太田・竹鼻が一歩リード。そこにNTT東京のベテラン2ペア
町田・渡辺/宮・高橋。そして、トナミの今井・本田、ユニシスの大谷・林らがどう対抗するか
であった。絶対的強さを持ったペアは無く状況としては群雄割拠な状態であり
NTT関西ペアにも(渡辺・岸田/村山・平井)チャンスはあった、
しかし、結果的に総合での優勝は片山・久保田、社会人優勝は太田・竹鼻で、
NTT東京勢の勝負強さが光る年であった。(総合ベスト4はすべてNTT東京!)

自分自身は社会人デビュー丸出しで回顧録にもあるように
初めてバドミントンに対して真剣に向き合うようになった年である。
(かなり遅いですが…)
ただ、遅かっただけにいろいろな部分で磨けば光る部分もまだ多かった…。
特にミックスダブルスでの経験は力だけじゃない戦術的な部分を多く感じることができ
その経験は今でもバドミントンを考える上で根幹の部分になっている。
そして、何より体の動きは(今考えるとですよ…)かなり良かった。
それでもまだ足りなかったのは「自信」だったのかな…。


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テーマ : バドミントン
ジャンル : スポーツ

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ジャンボーグ

Author:ジャンボーグ
---バドミントン経歴---
唐崎中(滋賀)
比叡山高(滋賀)
京都産業大(京都)
NTT関西(大阪)
NTT西日本大阪(大阪)
大阪トリッキーパンダース(大阪)

現:無所属(大阪府実連)

利き腕 : 右
ラケット : Babolat SOLAR 2

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