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10 「トンネルの向こう側」 Part.3

「なにやってんの~集中して!」
すでに目の焦点は合っていない(渡辺名物・敗北寸前状態)
哲ちゃんはそのまま完敗。
「キョピンと須賀に勝って金城に負けるか~」
松井監督も苦笑いです。
勝負の行方は第二ダブルスのベテラン2人に託された。
相手は柴崎(信之)・関根組。
(頼みますよ~)
1ゲーム目、息ぴったりのベテランペアは15-10で無難に勝利。
2ゲーム目、大接戦の中セティングラストオールながらマッチポイント
(決めて~)
「バシッッッッ!」
無常にも勝利したのは東北ペアであった。17―18(ヒィィィィ~ッ)
5分のインターバル中、早戸さんの顔は完全に青ざめていた。
(ヤベェんじゃないの…)
しかし、大先輩達を完全に侮っていた(すみません…)。
ファイナルゲーム、1点も許さないまま気がつけば14-0。
「うぉぉぉぉぉぉぉぉ」
ベンチはお祭り騒ぎである(わっしょい!わっしょい!)。
さすがにこれにはNTT東北も降参ムード
無事15-0で試合終了。
祝・最下位脱出!祝連敗脱出!
NTT関西は残留確定!
そして、岸田・平井組は長いトンネルをようやく抜けたのだ。

これで完全に勢いづいたNTT関西は
次の週、NTT北海道との最終戦でもダブルス2本で勝利。
自分自身も難敵と当時言われていた
村井(秀樹)・佐藤(嘉伸)組を攻略し2勝目をゲット。
そして、哲ちゃんは…
シングルスを今期で引退を決めていた大谷さんに譲り
ダブルスで出場。村山・渡辺で見事勝利をおさめていた。
「これで今期の個人成績は勝ち越し決定や。」
そう語る哲ちゃんは明らかに日本リーグを楽しんでいた。
(強引なぐらいのポジティブさ…それが日本リーグで勝つコツなのか?)
そんな彼の「日本リーグ男」への序章は始まったばかりだった。



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テーマ : バドミントン
ジャンル : スポーツ

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ジャンボーグ

Author:ジャンボーグ
---バドミントン経歴---
唐崎中(滋賀)
比叡山高(滋賀)
京都産業大(京都)
NTT関西(大阪)
NTT西日本大阪(大阪)
大阪トリッキーパンダース(大阪)

現:無所属(大阪府実連)

利き腕 : 右
ラケット : Babolat SOLAR 2

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